風力発電被害資料 リンク切れ記事など


<強風雨>風力発電機2基の羽根折れる 静岡・伊豆


2008年4月1日20時23分配信 毎日新聞

 関東・東海地方で7日夜から吹き荒れた風雨で、静岡県東伊豆町奈良本の「CEF伊豆熱川ウインドファーム」(鎌田宏之社長)が所有する風力発電機10基のうち2基の羽根が折れる被害が出た。

 8日午前9時ごろ、近くの別荘の住民から「羽根が折れている」と同町に連絡があった。発電機は高さ約100メートル。発電機には羽根(長さ約37メートル)が3本あり、10基で1時間当たり最大1万5000キロワットを発電する。昨年、同町の天目山の尾根に設置され、12月から試験運転中だった。

 風速60メートルまで耐えられる設計で、同町は瞬間的な強風か落雷で羽根が折れた可能性があるとみて、CEF社に原因を調査するよう指示した。【浜中慎哉】

<解説> 日本の風は強風と無風が無秩序に繰り返される「計算できない風」。風が「巻いた」状態だと、巨大風車の羽根に別々の方向からいっぺんに強風が吹きつけるため、設計想定外の力が働く。こうした事故はこれからも起きる。事故後の撤去などもいい加減な対応で、早くも地元から怒りの声が上がっている。  

国内最大の風力発電所、長崎・宇久島に計画

 風力発電会社の日本風力開発(東京)とグリーンパワー(同)は27日、長崎県佐世保市の宇久島(五島列島)に国内最大となる出力10万キロ・ワットの風力発電所を建設する計画を明らかにした。2012〜13年の運転開始を目指す。

 両社によると、約40メートルの羽根3枚を備えた出力2000キロ・ワットの風車50基を設置。総出力は5〜6万世帯分の消費電力に相当するという。九州電力に売電する計画だが、五島列島と本土を結ぶ九電の送電線は容量が小さいため、島から佐世保市中心部まで約60キロの送電線を敷設する。総事業費は200億円以上の見込み。

 グリーン社の調査によると、宇久島は年間平均風速が6メートルを上回るなど風力発電に適している。両社幹部は27日、佐世保市役所を訪れて計画を説明、朝長則男市長は「協力する。騒音問題など地元住民の理解を得てほしい」と応じたという。

 現在は福島県郡山市にある風力発電所が、出力6万5000〜6万6000キロ・ワットで国内最大。

(2009年2月28日 読売新聞)

<解説> もともとが発電時間・発電量をまったく計算できない風力発電からの送電線を60kmも海底に引くというのは正気の沙汰ではない。200億円以上つぎ込むというのは、それだけの石油エネルギーをどぶに捨てているのと同じ。
一度法律で決めてしまえば、どんな悪事でも許されると思っているのだろうか。
また、ここでも「総出力は5〜6万世帯分」という例の嘘が繰り返されている。

福島民報・福島民友記事(県自然保護協会が県知事に風車建設中止要望書を提出)

福島民報・福島民友記事

東京新聞 09/09/14 記事 「風力発電で健康被害〜」

こちら(PDF 1.38MB)

中日新聞 09/10/06 業者からの不透明な地元への金・加藤登紀子さん呼びかけで全国団体が経産省へ風力発電への補助金凍結要望書提出

中日新聞 09/10/06 記事

東京新聞 国連環境大使・加藤登紀子さんの呼びかけで全国団体が経産省へ風力発電への補助金凍結要望書提出

東京新聞記事 09/10/06

HOME  09/10/06 updated