その中でも、巨大風力発電プラント建設は、日本の電力供給システムのバランスを壊して化石燃料資源を浪費させるだけでなく、自然環境を破壊し、付近の住民には低周波・超低周波による健康被害を与えるという、極めて悪質でやっかいな代物です。
水俣病、薬害エイズ、薬害肝炎……過去の例を見ても、政府がようやく原因を認めたときには、多くの人命が失われた後でした。生き残っている人たちは、今なお毎日苦しい生活を強いられています。
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ストップ!風力発電 鶴田由紀・著かつて北欧を旅行したときに見た洋上風車の風景に感動し、環境問題に目覚めて、帰国後、市民風車への献金をしようとした著者が、風力発電の恐ろしさ、馬鹿馬鹿しさに気づき、隠された真実を、今、淡々と報告する。「大変な問題なのに、ほとんどの人はまったく知らない」ことの恐ろしさを訴えるために。全国の「風車ファン」必読の書。もちろん、風力発電懐疑派のかたにとっても最良のガイドブック。 アットワークス刊、1200円+税 |
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風力発電の不都合な真実 武田恵世・著三重県で長年自然環境調査活動を続けてきた著者は、当初は広くPRされているように「風力発電は化石燃料を使わない、CO2を排出しない「環境に優しいエネルギー」だと信じていたが、目の前で展開される巨大風力発電施設建設のでたらめぶりに驚き、調査を開始。11年を経て、この事業が以下に欺瞞に満ちた詐欺的なビジネスであるかを知って戦慄する。風力発電はCO2排出を増加させ、健康被害を引き起こし、補助金制作に頼り切る「使いものにならない」事業だった。原発震災に揺れている今こそ全国民が「正しいエネルギー政策」を考える第一歩として必読の書。 アットワークス刊、2000円+税 |
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